【2015最新】ツイッターで新アカ作成時の電話番号認証について

2014年末の紅白にMay.Jさんが出てましたが、「♪ありの～ままの～♪」と歌いながら、ほとんど動けない衣装で、全然「ありのまま」じゃないのが、なんか可哀想でした。

 

それはさておき、今回はツイッターの新アカウント作成時の、2015年最新事情について話します。

 

電話番号認証はどうなるのか？

先日、ツイッターで「電話番号認証が必須になる？」みたいな記事を書きました。

 

これは2014年時点のことだったんですが、先日、2015年初めてツイッターアカウントを作成したんですよ。

登録の時点で電話番号の入力を求められますが。とりあえずは入力しないでも作成はできました。

ちなみに僕のツイッターアカウントは、おそらくいくつか永久凍結を食らってると思われます。

 

2014年9月の一斉粛清で、その時所有してた6つのアカウントが全て凍結し、その後凍結は解除されてません。

そしてその後5つアカウントを作成しましたが、一度凍結した後解除の申請を出したら、

「おまえのやつはもうダメ」

みたいなメールが来て、結局それらのアカウントも初めての凍結にも関わらず、ほぼ永久凍結状態です。

 

それに懲りずに2014年後半に1アカウント、そして2015年に作り直しました。

 

 

認証画面に落とし穴

上でリンクを張ってる記事にもある通り、永久凍結のアカウントを作ったIPを使うと、新規に作れない可能性もあるってことで、めんどくさいですがスマホから作成。

とりあえずはうまくいってたんですが、恐らくその後の行動で失敗しました。
メールアドレスがヤフーメールなので、普段通りいつものPCから認証画面にアクセスしたんですよ。

 

すると、「自動化ツール使用の形跡があるので、電話番号認証が必要」みたいな表示が出て、番号認証を求められました。

おそらく作成までは良かったんですが、認証でNGのIPを使ったので、結局その新アカウントはどうやっても認証が必要になり、作成したばかりなのに放置です。

 

なぜこんなことをちゃんと話してるかというと、その後モバイルルーターでネット接続して、作成から認証まで完了したら普通に使えてるからです。

電話番号認証も求められてません。

 

人によっては、「通常運用するIPも変えないといけない」とか言ってますが、現時点で運用に全く問題は無いです。

 

フォローマティックを使っても問題無いです（笑。

なので2015年でも現時点ではとりあえず、電話番号認証しなくてもアカウントは作成可です。

逆に問題があるIPかどうかの、1つの基準がわかるかもしれませんね。

 

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