ツイッターは公式に複数アカウントの所有を規約で認めてる?
ツイッターの有用性や活用方法については、
このサイトで色々と記事を書いてます。
僕は大多数の方が複数所有OKという話を受け、
今までは複数アカウントを所有してましたが、
実はツイッターは公式に複数所有を認めてることを、
最近知りました。
Contents
ツイッターの利用規約は?
ちなみにツイッターの利用規約の記載内容はこんな感じ。
*シリアルアカウント:秩序を乱すことや不正利用を目的として、
連続したアカウントを作成することを禁じます。
大量にアカウントを作成した場合、
その全てのアカウントが凍結の対象となります。
*ユーザー名の無断占拠:ユーザー名の無断占拠を禁じます。
半年以上活動していないアカウントは
事前通知なしに削除する可能性があります。
どのような行為が無断占拠とみなされるか決定する際に、
考慮に入れる事項を以下に掲げます。
・ 多数のアカウントを作成する。
・ ユーザー名を他のユーザーが使用できないようにする
目的でアカウントを作成する
・ 売買目的でアカウントを作成する
・ 第三者のコンテンツを流用して投稿し、
その第三者の名のもとに利用を継続する
※ツイッターの利用規約より引用
これをぱっと読んだ感じでは、
正直複数所有を認めてるようには見えないですよね。
僕も「認めてるの?」って思いました。
でもこの辺りに日本語というか、
表現のマジックが仕掛けられてるんですよね。
「不正利用を目的として」
ちなみにツイッターは同じメールアドレスでの
アカウント作成はできません。
複数所有はオッケーでも、
その辺りは切り分けられてるみたいですね。
そして規約の話に戻るとキーになるのは、
「秩序を乱すことや不正利用を目的として、
連続したアカウントを作成することを禁じます」
という文言。
「悪いことをするようなアカウントはたくさん作るなよ」
ってことで、そうじゃなければ良いってことです。
健全で秩序を乱さないアカウントなら、
連続して作ってもOKってことなんですよ。
後は次の、
「半年以上活動していないアカウント」
という文言ですね。
これも削除対象となる場合の考慮に入れる事項として、
「多数のアカウントを作成する。」
ってのがあるだけです。
つまりは、
「不正利用や秩序を乱さなくて、ちゃんと活動してる」
アカウントなら複数所有して良いってことなんですよ。
何とも回りくどい表現ですよね。
自動車免許の試験みたいですw。
でも、そもそもツイッターって日本のものじゃないですしね。
この規約だって訳文でしょうから、
本当に規約を作成した人の本意を伝えてるかは、
正直よくわからないもんです。
というか、日本だから敢えてこういう回りくどい表現に
してる可能性もありますし。
それでもほとんどの人は、
「大量アカウントはNGなんだ」
って思っちゃうでしょうけどね。
もちろん同じIPを使ったり、
1日に大量のアカウントを作ると速攻凍結しますが、
そうで無ければ複数所有も全く問題無いんです。
それに、そういう人たちにユーザー数を支えられてる側面も
多少はあるんでしょうしね。
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